東大・駒場小劇場で活動していた劇団綺畸のOB・OGを中心に、
主宰・大根健一が1999年に旗揚げ。
旗揚げ公演のタイトル「ふたりでお茶を」をそのまま劇団名に。

テーブルとイスのある空間、シチュエーションでの 少人数の会話劇を主に上演している。

「二人芝居×３」「三人芝居×３」など、関連の見えない3つの物語が
最後に一本の線でつながる作風に特徴がある。

番外公演では、往年のヒット曲をモチーフにした短編集
「ヒットパレード」シリーズを継続中。
目標は100曲。

社会人中心のため、稽古は平日の夜間、土日が中心。
幅広く同胞を募集中。